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医薬品・医療機器

グローバル競争に打ち勝つ強固な経営基盤の構築を

医薬品・医療機器メーカーを取り巻く日本の環境は、医療費抑制策や承認基準の厳格化等による市場の成長鈍化、欧米メーカーの競争力強化など、厳しい状況にあります。そのような中で、海外での競争にも打ち勝つべく研究開発、営業、サプライチェーンなどバリューチェーンの各構成要素においてさらなる「変革」が求められています。
また、海外事業の伸展に伴い、グループ経営の推進体制の整備や経営管理の仕組み作りも重要な課題となってきています。
日本総研は従来のやり方や理論的枠組みにとらわれず、日本・中国・インド・アセアンでの医薬品・医療機器に関する豊富なコンサルティング実績を基に、競争力強化の観点から医療事業の課題解決の支援を行っています。

主要サービス

消費者との接点となる問い合わせ窓口(部門)の機能強化

 医薬品に対する消費者の安心、安全志向の高まりを受け、医薬品会社は消費者志向を強めています。また、薬事法の改正により身近に医薬品を手にする機会が増えることで、消費者との接点対応の増加も想定されます。今後はメーカーのフロントラインとしての問い合わせ窓口(お客様相談室)の見直しが重要となり、顧客満足度の向上と消費者志向企業としてのブランド構築がより重要視されていくと考えられます。そこで、問い合わせ窓口の継続的な電話対応力強化(ミステリーコール、テープチェックの実施)、リスクマネジメントの視点も踏まえた社内体制の構築、問い合わせ窓口としての積極的な社内外への情報発信の強化をサポートします。

    医療機器メーカー向けの中国での実行支援型戦略コンサルティングサービス

    中国での競争力強化に向けた事業・営業戦略のレビューと共に
     ・市場のセグメンテーションとターゲット顧客の設定と攻略方針の策定
     ・ターゲット顧客へのキーメッセージの開発・販促ツールのコンセプト設計
     ・病院の基礎情報や購買/自社販売プロセスの見える化
     ・営業関係者の役割明確化等、中国組織営業体制・仕組みの構築
     ・重要管理活動の指標と評価基準策定、管理体制の構築
     ・営業販売現場(中国人特性)を理解した改革の立ち上げ/浸透/定着の仕組み導入
    など戦略策定から実行まで一貫した支援を行います。
    2009年から在中日系医療メーカーに常駐し営業改革の実行支援をしており、現場の仕事が変わる、独自ノウハウによる支援を提供できます。

      KOL(Key Opinion Leader)マネジメントの仕組み構築支援

       医薬品業界においてKOL(Key Opinion Leader)と呼ばれる、処方医師に対して影響力を持つ医師と協働したマーケティングおよびプロモーション施策は当たり前のように実施されています。しかし、何のために協働するのか、KOLに何をしてもらいたいのか、その効果はどの程度あるのか、等が十分考慮されずKOLに協働依頼をしているケースも散見されます。MRの訪問規制強化やウェブマーケティングが普及した現在、マーケティングコストの効率性がより求められるようになっています。これらを踏まえ、日本総研では各社の特徴や事情に合わせた、効率的なKOLマネジメントの仕組みの構築を支援します。

      既存薬の価値最大化に向けた開発部門のテーマ・マネジメント再編

      既存薬の価値最大化は、非常に難しい取り組みです。この要因は、「上位概念である重点疾患領域を中心とする領域戦略の不在」「開発部門における開発テーマのマネジメント不在、または機能不全」「営業部門における明確な取り組み位置づけの不在、開発部門との連携不足」にあると考えます。
      私たちは、「重点疾患領域を中心とする領域戦略の再構築」「現在の開発部門の保有テーマのゼロベースでの見直し・優先順位付けのやり直し再編、マネジメント機能・体制の再構築」「PLCM開発のための顧客情報収集のための機能定義と組織設計」により、既存薬の最大化を全面的に支援します。仕組みの再構築に留まらず、少なくとも3~6ヵ月程度、MR・開発の精鋭部隊を集結し、具体的な重点領域の薬剤を対象にした実行プロジェクト(道場)でテーマ再構築をやってみせる、ところまで踏み込みます。

        研究開発効率の最大化のための機能・組織再編

        創薬・研究・開発部門の研究開発効率を最大化するために、アウトプット(=「研究員の製品開発力」「研究開発期間の短縮」「新規薬剤の売り上げ期待値」)の増大、インプット(=「研究開発人員」「研究開発投資額」)の低減に向け、「創薬・研究・開発部門間の連携・機能再定義・組織再編」「再編に伴う各機能への資源配分の適正化」の支援を行います。具体的には、現状の各組織のテーマや組織機能を把握した上で、これまでの新薬開発成功事例の開発史をひもとき、個社に合致した機能再定義・機能連携・組織再編策を策定・提言します。プロジェクトは、創薬・研究・開発・営業部門から精鋭メンバーを選抜し、タスクチームを創生します。日本総研が提供する情報と徹底的に考え抜く場で、タスクチーム自らが検討し経営層に提案する形で実効性を高めます。

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